更新履歴

各バージョンの変更点です。Folra は自動でアップデートされます。「Folra > アップデートを確認…」ですぐに確認することもできます。

0.1.9

最新

表と画像を Folra とほかのアプリの間でコピー・ペーストしても欠けなくなり、Windows の改行のノートはその改行を保ちます。

  • Web ページ、Folra の書き出し、「表をコピー > HTML」から表を貼り付けると、列の揃え、画像、書き出しで画像になった数式、セル末尾やコード内の改行が保たれます。
  • Web ページから貼り付けても、トラッキング用の 1 ピクセル画像は入らなくなり、サイトが画像で表示している絵文字は絵文字として入ります。
  • ⌘C や「表をコピー > HTML」でコピーすると、ノートの画像も一緒に渡り、メール、Pages、テキストエディットに貼り付けても表示されます。渡るのはノートのフォルダ内の画像だけです。
  • ⌘C がすぐに終わります。ほかのアプリが読むリッチテキストは、読まれるときに作られます。
  • Windows の改行(CRLF)のノートでは、Return、貼り付け、表とフォーマットのコマンドも CRLF で書くので、保存したファイルに改行が混ざらず、表のコマンドで空の列が増えることもありません。
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0.1.8

書き出しとクイックルックの表が、エディタと同じ見た目になりました。Folra を開くたびにアップデートを確認します。

  • HTML・PDF の書き出しとクイックルックで、表のセル内の数式、太字、斜体、コード、ハイライト、取り消し線、リンク、画像、<br> の改行が、Markdown のソースではなくエディタと同じように表示されます。
  • 中央揃え・右揃えの列は、書き出しとクイックルックでも揃えたまま表示されます。
  • 「フォーマット > 表 > 表をコピー > HTML」でセルの書式が保たれ、メールや Pages に貼り付けても整った表になります。
  • Web ページから表を貼り付けると、セル内の改行が保たれます。
  • Folra を開くたびにバックグラウンドでアップデートを確認し、その後も 1 日に 1 回確認します。「設定 > 一般」で「アップデートを自動的に確認」をオフにすると、どちらも行いません。

0.1.7

Finder でノートを選んでスペースキーを押すと、Folra で整えた見た目で表示されます。アプリのサイズも約 3 分の 1 小さくなりました。

  • クイックルック:Finder で Markdown ノートを選んでスペースキーを押すと、Folra を開かずに、Folra のテーマで整えたノートを表示します。コードの色、数式、Mermaid の図、フォルダ内の画像も表示されます。とても長いノートは冒頭部分だけを表示し、末尾にその旨を示します。
  • アプリのサイズが 23MB から 15MB になりました。
  • 書き出したページで、![[画像]] の埋め込みが画像として表示されるようになりました(以前は壊れた画像でした)。
  • 書き出し時、長いコードブロックにも常に正確な色が付くようになりました。

0.1.6

図の多いノートがまた素早く開くようになり、図のメモリ使用量も大幅に減りました。

  • Mermaid の図が多いノートがずっと速く開くようになりました。図が 60 個あるノートで約 4.8 秒から約 1.9 秒に。長いノートは開くときに最初の数画面の図だけを描き、残りはスクロールしたときに描きます。
  • 描いた図ごとにビットマップを保持しなくなり、数百個の図でも最大 1GB 近くではなく数十 MB で済みます。
  • コードのハイライトと化学式の表示も速くなりました。
  • Mermaid のソースを編集するとき、意味のない構文の色が付かなくなりました。

0.1.5

Mermaid 図・表・取り消し:図の描画エンジンを新しくし、表にメニューを追加し、取り消しが1回の編集ずつ戻るようになりました。

  • Mermaid の図を mermaid.js ではなく Pele で描くようになりました。ノートを開いた瞬間に図が表示され、拡大・縮小しても鮮明で、Mermaid 12.1 のすべての図の種類に対応します。配色はテーマに合わせます(グラフも含む)。見た目は mermaid.js とやや異なり、図の中の斜体は直立体で描かれます。
  • 本文の幅より広い図は、右端で切れずに本文の幅まで縮小されるようになりました。
  • カーソルが表の中にあるとき、セルの右端に「⋮」が表示され、表メニューを開けます:表を Markdown・CSV・HTML としてコピー、列の揃え、行と列の挿入・移動・削除。表を右クリックしたときも、メニューの先頭に同じコマンドが並びます。
  • 表のショートカット:⌃⌘+矢印キーでその方向に行や列を挿入、⌥⌘← / ⌥⌘→ で列を移動、⌃⌘⌫ で行を削除、⌃⇧⌘⌫ で列を削除します。表の中では「行を上に移動 / 下に移動」(⌥⌘↑ / ⌥⌘↓)で表の行が移動します。
  • 修正:表のセルで改行したあとに Delete キーを押すと、セルに <br がそのまま表示されていました。改行全体が一度に削除されるようになりました。
  • 修正:続けて何回か取り消すと、文字が間違った位置に戻ることがありました(表の最後の行が次の段落とつながるなど)。取り消すたびに、ちょうど1回分の編集が戻るようになりました。

0.1.4

表で入力メソッドと数式が正しく表示され、空行のカーソルも本文と同じ高さになりました。

  • 空行のカーソルが本文の行と同じ高さになりました。空行自体の高さは変わりません。
  • 修正:表のセルで入力メソッド(かな漢字変換など)を使うと、変換中の文字がセルに表示されず、カーソルが次のセルに移ったり、候補ウインドウが表の左下に出たりしていました。
  • 修正:表のセル内の数式が行の上端に寄り、セルの文字が同じ行のほかのセルより下にずれていました。段落と同じように、文字のベースラインに揃うようになりました。

0.1.3

数式で化学式が書けるようになり、表をキーボードで移動でき、VoiceOver でセルが読み上げられるようになりました。

  • 数式で mhchem の \ce と \pu が使えるようになりました。化学反応式、イオン、同位体、条件付きの反応矢印、沈殿と気体、水和物、単位を書けます(例:$\ce{2H2 + O2 -> 2H2O}$)。
  • 表:Tab と Shift-Tab で次と前のセルに移動し、最後のセルで Tab を押すと行が追加されます。
  • 表:矢印キーでセル単位に移動します。上下は同じ列のまま、左右は 1 回で隣のセルに移ります。
  • 表:入力中のセルまでウインドウがスクロールし、ウインドウより幅の広い表はその列まで横にスクロールします。
  • 表の中で別のセルに移ると、VoiceOver がセルの文字、列の見出し、何行目何列目かを読み上げます。
  • 大きな書類が速く開き、どのウインドウも少し速く表示されるようになりました。
  • 修正:表の上で入力や貼り付けをした後、表をクリックするとカーソルが違う位置に置かれ、最後の行ではカーソルが消えることがありました。
  • 修正:短い行のセルがない場所をクリックするとカーソルが表の先頭に移り、空のセルに入力すると余分な空白が残りました。
  • 修正:横にスクロールした幅の広い表で入力すると、表が左端に戻っていました。

0.1.2

長い書類での動作が速くなり、数式がより鮮明になって physics パッケージに対応し、表の中の日本語・中国語が折り返されるようになりました。

  • 非常に長い書類での入力が約 2 倍速くなり、大きな書類を開くのも整形が終わるのも速くなりました。
  • 数式をベクターで描くようにしました。どの倍率でも鮮明で、書き出した PDF でもよりきれいです。数式の多いノートが速く開き、アプリは 6MB 小さくなりました。
  • 数式で LaTeX の physics パッケージのよく使うコマンド(\dv、\pdv、\abs、\norm、\ket、\braket、\qty など)が使えるようになりました。
  • 表の中の日本語や中国語がウインドウの幅に合わせて折り返され、表全体が横にスクロールしなくなりました。
  • Mermaid の図:時間のかかる図があっても後の図が止まらなくなり、描画プロセスが止まっても自動で復帰します。
  • 修正:表のセルで文字を削除しても、表にもう一度入力するまで削除前の内容が表示されたままでした。
  • 修正:列いっぱいに文字が入った表のセルの末尾をクリックすると、カーソルが数文字手前や次の行に置かれることがありました。
  • 修正:ウインドウより幅の広い表が、書類を開いた直後は空白で、スクロールするまで表示されませんでした。
  • 修正:非常に大きな書類を編集した直後に終了すると、1 分ほど固まることがありました。
  • 修正:Folra がバックグラウンドにあるとき、アクセシビリティ機能のツールで挿入した文字が保存されませんでした。

0.1.1

大きな書類がずっと速く開くようになり、2 件の不具合を修正しました。

  • 大きな書類がずっと速く開きます。5MB の書類も数秒で整形された内容が表示されます(これまでは 1 分以上かかっていました)。残りは読んでいる間にバックグラウンドで整形されます。
  • 修正:インラインコード、コードブロック、[[リンク]] の中に URL があると、それより後の本文の URL がリンクになりませんでした。
  • 修正:Folra が起動していないときに Finder から書類を開くと、デフォルトのフォルダも開いていました。

0.1.0

最初の公開バージョンです。

  • Markdown を入力しながら整形。** や # などの記号はカーソルのあるところにだけ表示されます。
  • どのフォルダもワークスペースに。クイックオープン、フォルダ内を検索、書類間の [[リンク]]。
  • サイドカラムにアウトラインと、この書類へリンクしている書類。
  • 表、ToDo、コールアウト、脚注、LaTeX の数式、Mermaid の図。
  • 生成りと墨の 2 つのテーマ。フォント、サイズ、行の幅、行間も選べます。
  • フォーカスモードとタイプライターモード。
  • PDF と HTML への書き出し、プリント。
  • 英語、簡体字中国語、日本語に対応。
  • 自動でアップデート。「Folra > アップデートを確認…」ですぐに確認できます。